いよいよ3巻です。 この巻では波紋がいよいよ登場します。 この巻で初登場となるツェペリ男爵。 いきなりブッ飛んだ登場の仕方をします。 ただ、跳ぶ直前のコマを見ると あぐらをかいています。 ちょっと考えてみましょう。 「あぐらかいた状態から、膝で跳躍。」 ・・・結構手間がいりますよね。 ツェペリ男爵はJOJOに波紋のエネルギーを送り、 DIOとのバトルにより負傷した体を癒します。 小指一本で波紋のエネルギーを送るツェペリ男爵。 って手首までめり込んでいますよ・・・ 兎にも角にもこの巻はツェペリ男爵。 お茶目な面も見せてくれます。 そんなお茶目なツェペリ男爵もやる時はやります。 「パパウパウパウ」 さて、主人公JOJOに注目しましょう。 この巻で波紋を修得したJOJO。 いよいよその威力を見せ付ける時です。 DIO様ファンの皆様、お待たせしました。 まずはこの名台詞からお送りしましょう。 ツェペリ男爵の問いにこの回答。 さすがDIO様。殺しは日常です。 そして、ツェペリ男爵・JOJOという師弟を相手にしても この余裕。 そして、DIO様直々に手を下すまでも無いと判断し、配下を呼び寄せます。 「悲鳴という名のファンファーレを吹かしてみろッ!」の方が シックリくると思いますよ、DIO様・・・ 次回は第4巻 「双首竜の間への巻」 をお送りする予定です。 |
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